FP3級合格までの道Part1~試験の概要について解説します~

今日からFP3級の勉強を始めます!
始めますというより正式には再開します!ですね。
以前からFPには興味があったので、簿記3級の復習を始める前にFP3級の勉強をしていたのです。しかし、ちょうど勉強を始めた直後にコロナウイルスの感染拡大が始まり、自粛ムードから受験は断念しました。試験が受けれないと思った瞬間に急にモチベーションも下がってしまい、一旦勉強を中止しました。

それで、簿記3級の復習をしていたわけですが、それも一通り終わりましたので、やっぱりFP3級をもう一回勉強したいといういう気持ちが強くなり、

2021年1月期FP3級試験を受けることに決めました!

合格までの経緯を残したくて、「FP3級合格までの道」というタイトルで、勉強の経緯とか自分なりに発見したこととかを書いていきます。

第1回目は勉強のことを記す前にFPはどういった試験なのか?試験実施機関はどこなのか?など試験の概要について解説します。

FP試験の概要

先ほどからFP、FPとばかり申しておりますが、FPとは「ファイナンシャル・プランナー」のことですね。いわゆる「お金の専門家」でお金の悩みにお答えする人のことです。
FPになるための試験が「ファイナンシャル・プランニング技能検定」で受ける級によってFP〇級という言い方をしています。
受験級は、3級~1級まであります。私は初心者なのでFP3級を受けます。
以下からさらに詳しくFP3級の勉強方法試験の概要を説明します。

どういった内容を勉強するの?

FPの試験は以下の6分野を勉強します。

①ライフプランニング

人生設計の手法、住宅・教育・老後資金の準備方法、健康保険、年金、etc…身近な生活のお金に関する知識が勢揃いしている分野です。

②リスクマネジメント

保険の基礎知識、生命保険、損害保険、法人契約の保険など保険に関する分野です。

③金融資産運用

預金商品、債券、株式、投資信託etc…資産を残すための金融商品や手段について学べる分野です。

④タックスプランニング

税金に関する基礎知識に関する分野です。主に所得税の計算方法、申告・納税方法を学べます。

⑤不動産

不動産のあらゆる取引、取引において発生する税金の特例、不動産の評価方法などについて学ぶ分野です。

⑥相続

身内が亡くなったら、どのように遺族に財産分与するのかというきまりごとや相続によって発生する税金(相続税)の計算方法、また生きているうちに財産を与えられる贈与についてのきまりごとについても学ぶ分野です。


FP3級は基礎的な内容ばかりが出題されますが、6分野はとても範囲が広く、全て頭に入れるのがとても大変です。

試験実施団体は?

FP試験の実施機関は「日本FP協会(以下、FP3級の勉強方法協会)」「一般社団法人 金融財政事情研究会(以下、金財)」の2団体があります。

どちらで受験してもFPの資格はもらえますが、問題の出題方法に違いがあります

出題方法について以下から説明するので、自分に合った団体はどちらかをよく検討して受験団体を決めるようにしましょう。

FP協会公式ホームページ:https://www.jafp.or.jp/

金財公式ホームページ:https://www.kinzai.or.jp/

問題の出題方法は?

FP3級では、FP協会も金財のどちらも学科試験と実技試験を実施します。
学科試験は2団体とも内容は共通です。
ただし、実技試験には大きな違いがあります。

FP協会は個別で択一式の問題が20問出題。
出題範囲は6分野全てを網羅する形となっています。

金財は3問ずつの事例形式の問題が5題出題。
FP協会の実技と違い、個人資産相談業務と保険顧客資産相談業務から1つ選択することになっていて、それぞれで出題される分野が違います。

6分野全部勉強して実技を受けたい方はFP協会、
6分野の中で特に興味のある分野がある方や得意な分野が限られている方は金財の実技を選ぶのがおすすめです。

参考: FP協会HP「FP3級・FP2級試験要綱」 https://www.jafp.or.jp/exam/

    金財「ファイナンシャル技能検定3級」   
       https://www.kinzai.or.jp/ginou/fp/3kyu/index.html

ちなみに私はこの度の試験は金財で受験します!
実技は、保険顧客資産相談業務を選択することにしました。
理由は保険や税金等の役に立ちそうな分野が多く出題されるからです。お金の勉強が好きなのでお金で役に立ちそうなことを選びます(笑)

そして、金財を選んだ理由はもう一つあります。この理由もFP協会と金財の違いの一つだと私はとらえています。

試験会場について

FP協会と金財の試験実施会場にも違いがあります。

私の住んでいる地域では、FP協会よりも金財の方が試験の実施会場が多いのです。
おかげさまで自宅のすぐ近くに試験会場があります。
FP協会で受験したとすると、片道で3時間かかる場所にしか試験会場がなくて、移動と宿泊代にお金がかかるし、負担もかかります。

参考:FP協会受験地区一覧  https://www.jafp.or.jp/exam/district_list/
   金財受験地コード一覧 https://www.kinzai.or.jp/info-kentei/code.html

これはもう金財で受けるべきでしょ!と即決しました。

自宅から近いところに試験会場があると、移動手段を事前に調べておくこともないし、荷物も減りますよね。
当日の緊張もだいぶ和らぐし、精神的・経済的の負担が軽くなります。

まとめ

FP3級の概要をまとめると以下のとおりです。

・6分野をまんべんなく勉強する。


・試験実施団体はFP協会と金財の2団体がある。


・2団体とも学科試験の内容は共通だが、実技試験の出題方法や試験会場が違うので、詳しく調べて自分に合った試験団体を選ぶ

私は受験団体は金財で実技は保健顧客資産相談業務に決定したので、その方向で合格を目指していこうと考えております。

次回は勉強方法についてのお話を書きます!

FP3級の勉強開始から直前期までの勉強方法をひととおりまとめた記事を読みたい方はこちら!

「気になる資格が見つかる・資格Hacks」

「スキマ時間で資格取得・スマート資格」

コメント

タイトルとURLをコピーしました