FP3級合格までの道Part24~所得税の計算シリーズ(2)各所得の計算方法を整理してみた(前編)~

所得税の計算の話、かなり続きそうなのでシリーズ化させました!

所得税の計算シリーズ(1)はこちら

今日はシリーズ(2)、「タックスプランニング」の「各所得の計算」についてお勉強しました!
昨日の記事の内容と続いていますので、こちらも読んでいただけたらと思います↓

所得税の計算には4STEPの段階があり、昨日はSTEP1の初期段階で10種類の所得を総合課税か申告分離課税に分けるところまで勉強しましたが、今日はその先の所得金額の計算方法を覚えました!

各所得の計算方法の整理図作ってみました!

昨日から、これは自分で書かないなと思ったので、自分なりの整理図を作ることにしたのですが、今日の勉強分が完成しました!それが、こちら↓

文字ばっかりで見えますでしょうか?(汗)
図というかフローチャートみたいなものですね!所得税の計算のSTEP1で最初に総合課税か申告分離課税かに分けて、さらに、所得ごとに計算方法という流れで書いております。
今日はこの図を見ながら、私、モンが覚えずらいなぁと思った所得の計算について書いていきます。

給与所得には所得金額調整控除が増えた!

給与所得の金額は

給与所得=収入金額ー給与所得控除額

という計算方法ですが、さらに、2020年分以降に要件を満たせば、この金額からさらに一定額を所得金額調整控除額として控除することができるという制度ができたそうです!

必要な要件というのは

その年の給与収入が850万円超の人
なおかつ

①本人が特別障害者であること
②23歳未満の扶養親族を有すること
③特別障害者である同一生計配偶者または、扶養親族を有すること

だそうです。

そして、所得金額調整控除額の計算方法は

所得金額調整控除額=(給与等の収入金額(最高1,000万円)ー850万円)×10%

という形になるそうです!!

新しい制度なので、試験に出たときに困らないようにしっかり覚えていきたいと思います(*´∀`*)

退職所得控除額の計算がややこしい!

退職所得の金額は

退職所得=(収入金額ー退職所得控除額)×1/2

所得の金額を半分にして税額を計算するしくみでこれもややこしく感じたのですが、もっとややこしいのが、退職所得控除額の計算方法です。

退職所得控除額の計算方法はケースによって2つありまして、

勤続年数20年以下の場合
退職所得控除額=40万円×勤続年数(最低80万円)

勤続年数20年の場合
退職所得控除額=800万円+70万円×(勤続年数ー20年)

という形になり、特に勤続年数20年超の場合は、いろんな数字が出てきて混乱しやすいので、黄色マーカーを引きましたが、これも繰り返しやって覚えていこうと思います!

まとめ

今回は、所得の計算方法のフローチャートを自分で作り、わかりにくい所得の計算方法について書いていくことにしました。
1つめは、給与所得の計算で出てきた新しい制度であります、所得金額調整控除額について。
2つめは、退職所得の計算方法の中で出てくる、退職所得控除額の計算方法について。

です。どうやら、私、モンは所得そのものの計算方法より控除額の計算に惑わされているようです(^0^;)

まだまだ他にややこしいなぁと思ったところはありましたが、文字数が長くなりそうなので、後編に続きます!!

勉強開始から直前期までモンがやったFP3級の勉強方法をまとめています!
ぜひ参考にしてください!!

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