FP3級合格までの道Part27~所得税の計算シリーズFinal 税額の計算と税額控除~

ここ数日にわたって所得税の計算方法を勉強していたのですが、それも今日で終わりです(*^▽^*)
今日は所得税の計算方法の4STEPの最終段階、「税額の計算と税額控除」についてお勉強しました!

STEP1からSTEP3の計算方法について以下の記事を参考にしてください↓

所得税の計算シリーズ(1)
所得税の計算シリーズ(2) 前編 後編
所得税の計算シリーズ(3)
所得税の計算シリーズ(4)

最後もフローチャート図作りました!

今日作ったフローチャート図はこちら↓

ちょっと影見えてますね(;´Д`)すみません!
これも昨日のSTEP2、STEP3のフローチャート図とつながるように作ってますよ!

STEP4は2段階あります!

所得税の計算の最終段階、STEP4は
①課税所得金額に税率を掛けて所得税額を計算

②所得税額から税額控除を差し引いて申告税額を計算

という2段階を踏んで、ようやくゴールです!!
では、①の所得税額の計算についてお話していきます!

どの所得に何を掛けるのか?

所得税額の計算は決められた所得に決められた税額を掛けるそうです!

まず、総合課税の総所得金額と退職所得金額には、所得税の速算表をつかって計算します!表は割愛しますが、それぞれの所得金額に応じて計算方法が書かれている表となっており、所得が高ければ高いほど税額が高くなるしくみに作られています!

あとは、申告分離課税の
短期譲渡所得には39.63%(所得税30%、復興特別所得税0.63%、住民税9%)
長期譲渡所得には20.315%(所得税30%、復興特別所得税0.63%、住民税9%)
株式等に係わる譲渡所得には20.315%(所得税30%、復興特別所得税0.63%、住民税9%)

の税額をそれぞれ掛けるそうです!

これで①の「課税所得金額に税率を掛けて所得税額を計算」は終了です!

次で本当の最後、「税額控除」

いよいよ最終段階です!
①で計算した所得税額に今度は税額控除を差し引くことで申告税額が計算できます!

税額控除というのは3種類ありまして、

・住宅借入金等特別控除(住宅ローン控除)
・住宅の三世代同居改修工事等にかかる特例
・配当控除
があります!

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: D1F621A4-E9D9-4967-B8EE-6AAA292EA706-1024x752.jpeg

3つの控除の概要はザッとフローチャート図に書きました!
適用の条件等、割愛していますが、税額を求めるには、これくらいわかればいいかなと思った箇所を書きました。

これ以外に覚えといた方がいいなと思ったのは、住宅ローン控除と住宅の三世代同居改修工事等にかかる特例の適用で共通しているのは、合計所得金額が3,000万円以下なので、頭に入れとこうと思いました。
それと、配当控除は総合課税を選択した場合に適用されますが、総合課税の所得額の金額によって、控除額が変わることに注意せねばと思いました(..;)

まとめ

これにて、所得税の計算は終わりました~(*´∀`*)フローチャートも完成できましたぁ!
あぁ、長かった!
計算の流れは大体覚えられた気はしますが、細かい決まりとかがたくさんありますので、まだまだ繰り返し繰り返し覚えていきたいと思います!!
それでは今日はこれにて終了!明日は「所得税の申告と納付」です。確定申告のお話っぽいですね!役に立ちそう(‘-‘*)

勉強を始めてから試験直前期まで、モンがやったFP3級勉強方法をまとめています!ぜひ参考にしてください!!

コメント

タイトルとURLをコピーしました