FP3級合格までの道Part31~宅地建物取引業法と不動産売買の話~

今日は「不動産の取引」について勉強しました!イメージしやすくて頭に入りやすい内容だったので、勉強したことをサクッと書いていきます!

宅地建物取引業法について

宅地建物取引業とは、土地、建物の売買、交換を自ら行ったり、売買、交換、貸借の媒介や代理を業として行うことをいいます。

土地や建物の売買や賃貸借を不動産屋さんに依頼する場合は、媒介契約を結びます!媒介契約は3種類ありまして、表にまとめるとこんなかんじです↓

表の右側に行けば行くほど、依頼者側は業者側をより専属な扱いをしなければならないし、業者側はより依頼者側へ施さなければならないというしくみですね。

宅地建物取引士について

宅地建物取引業を行うには、免許が必要です。その免許というのが、宅地建物取引士ですね!
いわゆる「宅建」というおなじみの資格です!

宅地建物取引士は従業員5人に対し、1人以上おくことになっています!

お客さんの前で重要事項を説明する時は、宅地建物取引士証を提示しながらお話しないとならないそうですよ。

あ、ちなみに直接建物を売買する場合は、売主に特別な資格は必要としないそうですよ!!

不動産売買のポイント

ここでは不動産売買の際に売主と買主に与えられた法律のきまりについて勉強しました!一言で言うと、不動産売買の契約は買主の有利なようにできていると思いました!
ここまで勉強されている方なら内容はわかりやすいところだと思いますのでさらっと書きます!

●手付金
契約を結ぶ際に買主から売主へ渡す金銭のことで、契約手付とされています。
買主から契約解除する際は、手付金を放棄するだけでいいのですが、売主から解除した場合は倍払わなきゃならないんですよね!
「売主は倍返しだ!!」と半沢直樹風に覚えることにします(笑)

●危険負担
契約締結後に売主も買主も悪くない理由で建物が滅失した場合、買主は代金支払いを拒むことができます(履行拒絶権)。

●担保責任
売主から買主に移転した権利が契約の内容と適合しない場合、売主が責任を負います。買主は売主に履行の追完請求、代金減額請求、損害賠償請求、契約の解除をすることができます

床面積の話

正直、なしていきなり床面積の話が出てきたんだ?と思ったのですが、今日ここが一番なるほどなと思いました!
なぜかといいますと昨日の記事で登記を見る仕事をしていると書きましたが、この床面積という言葉も仕事で使うからです。
まだまだひよっこの立場なので、床面積のことをググったりしたのですが、「壁や柱の中心線から測定した面積」とネットで書かれた文章を読んでも意味がわからなかったのですが、今日でわかりました!
こういうことなんですね↓

壁の中心から測定というのは、厚みがある壁の中側から面積をカウントしているということなんだなとしっくり来ました!

モンは床面積の種類はこれしか知らなかったのですが、これは壁芯へきしん面積という名前がついていて、一戸建ての家に用いられるそうです!

もう一つの床面積はこれです↓

壁の中側は一切カウントしないで内側だけの床面積を内法うちのり面積といいまして、マンションなどの区分所有建物に用いられるそうです!

まとめ

今日勉強になったなと思ったのは、

・宅地建物取引業は不動産売買の媒介や代理を行うことで、媒介には3種類の契約がある
・宅地建物取引業を行うには、宅地建物取引士が1人以上必要
・不動産売買は買主に有利なようにできている
・床面積は壁の中側をカウントするかしないかで違ってくる

ということでした!媒介契約のそれぞれの特徴が抜け落ちそうな予感大ですが、ここは繰り返し覚えるようにします!

今日はこれにて終了!明日は「不動産に関する法令」です。なんか法令と聞いただけで難しそうな予感(^_^;

勉強を始めてから試験直前期まで、モンがやったFP3級勉強方法をまとめています!ぜひ参考にしてください!!

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