FP3級合格までの道Part9~iDeCoて何かわかったよ〜

2021年1月期FP3級試験に向けての勉強記録「FP3級合格までの道」9回目。

第1回目はこちら↓

今日は「企業年金」、「年金と税金」、「カード」を勉強してさらに「チャプター1の実技問題」も解きました!実技問題は1問間違えたくらいでしたので比較的正答率は高かったなと思います☆

これにて「チャプター1ライフプランニングと資金計画」は終了です!

今日一番勉強になったのは、「iDeCo」です。
iDeCoという文字、最近よく見るけどよくわかっていませんでした。

今回の記事では、iDeCoについて勉強した内容を説明します。

iDeCoとは「個人型確定拠出年金」のこと

勉強してみてiDeCoとは、個人型確定拠出年金のことなんだとわかりました!
「個人型確定拠出年金」とは難しそうな言葉ですよね。
個人型確定拠出年金とはどういったものかについて詳しく説明します。

「確定拠出」とは一定の確定した掛金を拠出すること

まずは、個人型確定拠出年金の「確定拠出」の意味から説明します。

確定拠出とは、一定の「確定」した掛金を加入者が「拠出」することです。

拠出(支払い)掛金は、様々な金融商品で運用して、運用結果によって年金額が決まります。

加入期間が通算10年以上の加入者には、60歳以降に年金として支給されます。

この支給される年金のことを「確定拠出年金」というのです。

確定拠出年金を運用する金融商品は自分で選び、運用リスクは自分で責任を負わなければならないという怖いところはあります。

しかし、60歳になるまでは資金を引き出すことはできないので、確実に積み立てることができるのです。

確定拠出年金は「個人型」の他に「企業型」もある

個人型確定拠出年金の頭に「個人型」とつくのは、個人型の他に「企業型」確定拠出年金が存在するからです。

iDeCoとは少しかけ離れた話になりますが、そもそも「企業年金」というものがありまして、これは公的年金を補完する目的で企業が任意で設けた年金制度です。

企業年金には、将来受け取れる年金額が決まっている「確定給付年金」掛金が決まっている「確定拠出年金」があります。

企業年金の確定拠出年金を「企業型確定拠出年金」といいます。

つまり、確定拠出年金には企業で運用される「企業型確定拠出年金」と個人が掛金を運用する「個人型確定拠出年金」の2種類あって、iDeCoは後者にあたります。

iDeCoは個人向けに公的年金を補完する制度

iDeCoも企業年金と同様に公的年金を補完する目的で設立された制度です。
つまり、iDeCoを一言で表すと「個人向けに公的年金を補完する制度」なのです!

前回の記事で、「公的年金は国民年金と厚生年金の2階建て」と述べました。↓

iDeCoや企業年金は、2階建ての関係性の国民年金と厚生年金を補完するということで、さらに上の3階に位置づけされています

つまり、年金制度は全部で3階建てのしくみとなっているのです!!

参考:厚生労働省HP「公的年金制度の仕組み」
https://www.mhlw.go.jp/nenkinkenshou/structure/structure03.html

iDeCoは60歳以降に支給される年金なので、老後に公的年金が足りない時の備えになりますね。

まとめ

iDeCoについて勉強していてわかったことは以下のとおりです。

・個人型の確定拠出年金

・個人向けに公的年金を補完する制度

「老後2,000万円問題」という言葉が聞かれるようになって、老後の年金だけでは足りないのではないかと不安になっている人はいますよね。

iDeCoは「老後の資金が足りるだろうか?」という不安を和らげてくれる制度

というのが今日の学びでした☆

老後に安心できるために少しずつ資産を用意したい方はiDeCoを始めてみてはいかがでしょうか?

明日からは、リスクマネジメント(保険)のお勉強だ~(;’∀’)
覚えること多いけども役に立ちそうなところなので頑張るぞ~(^^)/

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