FP3級の勉強方法がわからない方へ 私が実際にやった方法をご紹介します!

私は、昨年3月からFP3級の勉強を始めました。コロナウイルスの関係で受験を諦める等紆余曲折あり、2021年1月の試験を受けました。

FPは出題分野が6分野と範囲が広く、暗記しずらい論点がたくさんありました。しかし、生活にすぐに役に立つ知識が学べるので、多くの方に勉強していただきたいです。

そこで、この記事では、FPに興味があって勉強してみたいけれども、何からすればいいかわからないという方に向けて、私が実際にやった勉強方法をインプットから直前期まで時系列に沿ってご紹介します!

FP3級の勉強方法、私はこうやりました!

参考書と問題集を併用して知識をインプット

勉強を始めるには、まずは知識のインプットですね。

そこで、参考書が必要になりますね。

FPの参考書はたくさん種類があってどれを使えばいいかわからないという方がいらっしゃると思いますが、わたしはそこについては、「これを使いなさい」という1つの参考書を薦めるつもりはありません。

肝心なのは、繰り返し勉強して覚えることなので、自分が最後まで読み通せて、何回でもリピートできそうだなぁというものを選んで欲しいです。

本屋さんでパラパラと内容を見て、選んでいただくことをおすすめします。

ちなみに、私が使っていたのは、TACさんの「みんなが欲しかったFPの教科書」です。

以前、簿記3級と2級を勉強しましたが、その時もこのシリーズにお世話になったので、FPもこちらを購入しました。

用語を暗記させるだけではなく、中身まで説明しようと心がけているなと思いました。

参考書だけ読んで満足してはいけないです!

参考書の冒頭におすすめの勉強方法として書かれていましたが、問題集も併用してインプットしました。

FPは計算問題もありますが、言葉を暗記する勉強が多いので、なかなか一度参考書を読んだだけでは頭に定着しません。

そこで、1つの論点を参考書で読む→問題集をやるを繰り返して知識をインプットさせました。

頭に入らない論点はYouTubeの講義動画を頼る

参考書と問題集の併用でも、どうしても頭に入らない論点はありました(^_^;

年金とか雇用保険とか介護保険とか自分の生活や経験で触れる論点は参考書で理解できるのですが、相続や不動産はまだ経験のないことに関する論点は、文字を読んだだけでは無理でした。
さすがは国家資格です(..;)

そういう時はYouTubeでFPを教えている先生方の講義動画に頼りました!

FPをYouTubeで教えている方はたくさんいらっしゃいます。
どの先生方も初学者が見ても理解できる動画をアップされていて、有料の教材についている講義動画と同じかそれ以上のレベルに感じました。

今は無料でFPの講義が聴ける時代なのです(*^▽^*)

私がいつも頼っていたのは、「お金の寺子屋」さんの講義動画でした。

理屈から理解させようとする説明のしかたで、私の頭にスッと入っていきました!

他の記事でも紹介しているのですが、一番感動したのはこちらの動画です↓

6つの係数はFPを勉強を始めたら最初につまずく論点です(T_T)

6つの係数の何につまずいたかはこちらの記事に書いてあります↓

FP3級合格までの道Part3~6つの係数難しいよね~ | 資格が趣味のアラサー主婦!モンのブログ (monnoblog.com)

この動画を見て、難しくて私に勉強を辞めさせようとした6つの係数を克服できました。

それからというものの、どうしても頭に入らないと思ったらすぐにお金の寺子屋さんの講義動画を視聴しました。

参考書の内容にも対応していて、おまけに参考書+αの内容を教えてくれるので、動画でしか得られなかった知識を聞いたら、すぐに参考書の余白に書くようにしていました

問題集を2周解いた

参考書+問題集+お金の寺子屋さんの講義動画を2周分繰り返した後に、問題集に専念して解きました。

試験当日は問題を解かなくてはならないので、解く練習が必要だと思ったからです。

参考書を交えるよりもアウトプットができている感じがしました。

これも2周分繰り返してやりました。

問題集の巻末に過去問がついていて、私が購入したものには、2020年1月期の学科と実技の過去問がついていました。

その結果が散々で、上の記事のとおりに合格点ギリギリの点数でした。

FPはとにかく出題分野の幅が広いので問題集だけでは足りないことと、満点を取らないようにしているのか「そんなん聞いたことないわ!」というような知識を問う問題も出てくることがわかりました。

そこで、次の手を考えました。

TAC出版「あてる予想問題」を解いた

試験当日の2週間ちょっと前にとにかく効率良く問題演習をしようと、TACさんの「あてる予想問題」を購入しました。

この本には、直前期に整理をしてほうがいいという分野について書かれていたり、よく出題される計算問題も収録されています。

また、直前対策用としてTACさんの「阪田講師の直前つめこみノート」がついていました。

ここを覚えた方がいいと書かれていた論点や自分の中でうろ覚えになっている論点には直前つめこみノートにマーカーで線を引きました。

そして、参考書にも付箋を貼りました。

ここで合格点ギリギリは免れるようになったのですが、実技が1回分しか掲載されていないので、さらに不安になり、これはもっと問題演習が必要だ!と思い、次の方法でラストスパートをかけました!!

過去問道場さんとTwitterを使ってラストスパート

ラストスパートは、過去問道場さんでひたすら過去問演習をしました!

問題を解けば解くほど、参考書だけでは知らなかった知識がうようよ出てきました(゚_゚;)

やっぱり問題を多く解くことは立派な試験対策ですね!!

そして、Twitterで覚えた知識をツイートすることで頭に定着しました。

フォロワーさんも同じく勉強している方ばかりだったので、情報交換もできました。

詳しい勉強方法はこちらの記事に書いています↓

この勉強方法で過去問も8割~9割得点できるようになりました!

参考書の見直しも直前に1~2回はやる

ラストスパートで点数が伸びているかんじはしましたが、知識が覚えては抜けて覚えては抜けて、、、という感覚に不安を感じました。

そこで、問題を解いていて忘れていたと気づいた論点があったら、参考書にその知識が書いてあるページに付箋を貼りました。

ベタベタはりすぎて、ふせんがこんなにたくさん付いてました(笑)

これだけたくさんあるのだから付箋を貼って満足~ではなく、ラストスパートの2週間の間に見直す日を2回設けました。

そのお陰で、次の日に過去問を解いたら答えられた問題もありました。

最後の悪あがきというやつですが、直前期の参考書の見直しは必要です。

まとめ

FPはとにかく範囲が広いので、参考書・問題集・過去問演習・予想問題・模試・直前の見直しといろいろな対策をして臨んだ方が安心して試験に臨めます!

対策に必要な一式が揃っている有料の通信教材を受講するのも一つの方法です。

通信講座の選び方はこちらの記事でまとめています↓

しかし、YouTubeの講義動画や過去問道場さんのように無料で勉強できるツールもあります。

自分でやり方を考えて、問題集や参考書と組み合わせて低価格で抑えていく方法もあるので、自分のお財布事情やモチベーションをどれだけ維持できるかを考慮しながら勉強方法を選択してほしいです!

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