資格取得は意味があるの?実体験を元に考察します!

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資格の勉強に励んでいる方であれば、「資格取得は意味があるの?」と思ったことがあるでしょう。

自分は意味があると思って勉強に励んでいても、周りからは、「その資格は意味がないんじゃない?」と言われて、勉強に迷いが生じることもあります。

私も資格の勉強は好きやっていますが、周りの「資格は意味がない」という指摘を感じたことがあります。
勉強していることを内緒にしたり、就活の際は履歴書に資格欄に記入していない資格があったりと資格取得のことを隠すこともありました。

それでも、今は資格の勉強は続けています。
「資格が意味がない」と言われたからといって勉強を辞めちゃおうかと思うことはないです。

この記事では、

資格の勉強に励んでいるけれども、同時に「資格に意味はある?」と葛藤している方

に向けて、私が資格を勉強した後の実体験を元にして資格に意味があるのかについて考察します。

資格は意味がある・ない、どちらも思ったことがある

今まで取得した資格は、意味があると思ったものもあります。

しかし、正直に言うと意味があると思ったのは100%ではなく、取得しても意味がないと思った資格もあります。

具体的に意味があると思った資格、意味がないと思った資格は以下のとおりです。

意味があると思った資格

取得して意味があると思った資格は次のとおりです。

・FP3級

FP3級で学んだことは日常生活で役に立っています。

FPは、ライフプラン設計、社会保険、年金、保険、金融、税金、不動産、相続といったお金に関する幅広い知識を学べます。
年金のしくみや相続のことは何も知らなかった私は、今後直面するお金の問題を対処できる自信がなかったので、「これは今すぐ勉強した方がいい!!」と思いました。
勉強をした後は、年金を受給している知人の話を理解できたり、夫の年金の書類が理解できたりと、日常生活で活かせることがたくさんありました。

秘書検定2級

秘書検定2級を取得したことで、社会人生活で恥ずかしい思いをすることがなくなりました。

秘書検定を勉強することで、日常生活のマナーの他に職場でのコミュニケーションの取り方や仕事に関する心構えも学べました。

秘書検定2級の取得後は、自信を持って社会人生活を送れて、周りの人とコミュニケーションを取りやすくなりました。

スマホとパソコンで資格学習

・簿記3級

簿記3級取得後に、会計事務所に転職できました。
採用が決まり、実際に働いてみると仕訳ができて当たり前という世界だったので、簿記3級の知識は仕事では必須でした。
会計事務所は大変なところだったので、心が折れてしまったのですが(^_^; 
それでも、資格取得が就職に活かせると実感できたことから簿記3級は意味がありました。

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意味がないと思った資格

意味がないと思った資格は次のとおりです。

・医療事務

医療事務を取得した後に、薬局の医療事務の求人を見て、面接を受けてみました。医療事務の資格を取得したことについて面接官の方が触れた時に、あまり評価されている感じはしませんでした。
結局、面接先とはご縁がありませんでした。
この体験から、就職を目的として資格を取得しても意味がないこともあると知りました。

・社会福祉士

大学では福祉系の学科に進学したので、社会福祉士国家試験の受験資格は与えられましたが、当時の私は将来について深く考えていなかったので、「受験資格がもらえるなら勉強しましょう。」としか考えていませんでした。
それでも勉強は楽しくて、試験に合格できましたが、福祉職に就こうという強い思いを持てず、全く関係ない仕事に就きました。
社会福祉士の合格証は実家の引き出しの中で眠っています。
社会福祉士の資格を活かせなかったのは、将来のことを深く考えなかった自分に原因がありますが、明確な目的なく資格を取得するのは意味のないことだなぁと身をもって知りました。

資格取得は結局、意味がある?

これまで、資格は意味があると思ったこともあるし、意味がないと思ったこともあります。

それゆえに、「資格は意味がある!絶対に取得しなさい」と資格取得を強く勧められないし、「このまま資格の勉強を続けていいのだろうか?」と葛藤する方の気持ちもよくわかります。

「それじゃあ、結局、資格は意味があるの?ないの?どっち!?」と呆れられそうですが、これまでの経験を元に考察した結論を以下から書きます。

資格取得の目的によって意味があるかないか違ってくる

資格取得の目的によって、資格は意味があるかないかが違ってくると私は考えました。

就職を目的とするならば、持っているだけで採用されるような資格は意味があります。

しかし、医療事務のように就職に役立つと評判の資格でも、現実は持っていなくても採用されることもあるし、持っているからといって評価されないことがあります。

そのような資格は、就職を目的として取得すると意味がないと感じる結果になります。

一方で、私が医療事務を取得した後に診療明細書の見方がわかったように、医療事務は就職では意味がなかったとしても日常生活で活かせます。

日常生活に活かすことを目的とするならば、資格は意味のあることです。

周りに何を言われても、自分が資格を取る目的が果たせれば、その資格は意味があります。

資格の勉強をすることに意味がある

資格の勉強をすること自体、意味があることです。

勉強することで、スケジュール管理能力が身についたり、自分を制御する能力が身についたりと、有益なことがたくさんあります。

そして、教養が身に付きます。

この教養はいつか必ず役に立つものです。

自分の取得した資格に意味があってもなくても、教養という財産は付いてきます。

資格は意外な形で意味があったと思う時がくる

私は医療事務の資格を職業訓練を受けて取得しましたが、訓練最終日に担任の先生に言われた言葉にとても感銘を受けました。

その言葉というのは、

「皆さんは、就職のために職業訓練を受けたと思いますが、就職につながらなかったとしても資格取得のために学んだことはいつか必ず役に立つときがきます。」

という内容でした。

医療事務取得の体験談はこちらの記事にまとめています↓

この言葉を聞いて、

社会福祉士の資格は仕事に活かしてないけれども、祖母が認知症になって、母が困っていた時は、認知症の症状や介護保険の手続きのことを教えられたなぁ。

と思い出しました。

この時に初めて社会福祉士を取得したのは意味があったんだなぁとわかりました。

一度は意味がないと思った資格でも、後になって意外な形で意味があったと思う時がきます。

まとめ

「資格は意味があるの?」という疑問に対する私の答えは次のとおりです。

・必ずしも意味があると思ったわけではなく、意味がないとを実感したこともある。

・自分が資格を取得する目的が果たせれば、その資格は意味がある。

・資格の勉強をすること自体に意味がある。

・一度は意味がないと思った資格でも意外な形で意味があったと思う時がくる。

資格の勉強に励んでいる方は、「今、勉強していることは意味があるんだろうか?」と立ち止まってしまうこともあるでしょう。

しかし、自分が勉強捧げている時間は後になって利益として還元される時が必ずきます。

だから、私は皆さんには挫けることなく、今やっている勉強を続けていただきたいです。

何か資格の勉強をしてみたい方はこちらのサイトが参考になりますよ!

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