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【妊娠中~出産後】私が実践したFP2級学科の勉強法を紹介します

妊娠中にFP3級に合格してからかなり日数が経ってしまいましたが、FP2級の勉強は出産後もボチボチと続けてきました。

初めての育児に戸惑うことも多いし、赤ちゃんは目が離せないので、なかなか勉強が出来ない日もあります。
しかし、時間を見つけて少しずつ勉強を続けて学科と実技の過去問を7~8割まで得点できるレベルになりました!

そこで、この記事では

妊娠中または出産後で子育て中だけれどもFP2級を取得したい方

に向けて私が実践した勉強法を紹介します。
※学科の対策のみに絞らせていただきます。

「妊娠中の自分の身体を気になるし・・・」
「子育てしながらだけども・・・」

勉強って続けられるかな(^_^;

という不安が解消されれば幸いです。

妊娠中~出産後のFP2級勉強に対する3つの心構え

具体的な勉強法を紹介する前にまずは、妊娠中や出産後でもFP2級の勉強を続けるための心構えを3つ紹介します。

3つの心構えを守れば、FP2級の取得を諦めることなく合格点まで到達できるはずです。

無理はしない

妊娠中や育児と勉強の両立は楽なことではないけれども、とにかく無理はしないこと。

妊娠中は自分にも赤ちゃんにも何が起きるかわかりませんし、負担になるほどのストレスをかけてはいけません。

出産後は寝不足続きの生活が始まってフラフラすることも。
頭もボーッとして何も頭に入らない。

こんな状態で無理をして勉強をしても身体を壊すだけですし、学んだことも活かせません。
FP2級はとにかく知識を頭に入れることが合格につながるので、無理をしないでペースを飛ばしすぎず、勉強できない時は休むことも大事です。

私の場合、妊娠中は1日1セクションだけに留めてまだまだできそうでもそれから先は進まないようにしました。

また、出産後は育児に慣れるまで勉強をお休みしました。

時間はかかってもいいから出来る時に少しずつやる

特に出産後は育児と勉強を両立しなければならないので、妊娠中より勉強する時間がなかなか確保できません。

私も産後1ヶ月の間は、「勉強はしたいけれどもどうやって勉強したらいいんだろう・・・?このまま諦めなくてはならないのだろうか??」と悩みました。

しかし、1ヶ月後に思ったより早く育児に慣れて、子どもが生後2ヶ月過ぎた頃から子どもが寝ている時間・1人遊びをしている時・外気浴をさせている間に参考書を開いて少しずつ問題集も解けるようになってきました。

子どもが泣き出したら途中でも切り上げることにしたので、1回の勉強時間は30分あるかないかというくらい。

FP2級は覚える知識量も多く、FP3級に比べると知識の難易度も上がるので継続して勉強をしないと覚えた知識もどんどん忘れてしまいます。

したがって、1回の勉強時間の長さよりも勉強を継続させて知識を忘れないことが大事なのです。

1回の勉強時間が短くても、費やす期間を長くすれば良い

と開き直って出来る時に少しずつやるようにしました。

子どもを優先する

妊娠中や出産後は勉強時間を確保することが大事です。

しかし、勉強に集中しすぎて子どもをないがしろにしてはいけません。

お腹の中の子どものために適度に身体を動かしてしっかり休息を取る時間を優先する。

子どものミルクの時間や泣き出した時、おむつ交換をしなければならない時は勉強が途中でも切り上 
 げる。

参考書よりも子どもの表情を見る。

といったように、子どもにかける時間を優先することも忘れないようにしましょう。

勉強を確保するタイミングはいつでもありますが、子どもが成長が見られるタイミングは限られています。

妊娠中~出産後のFP2級学科の勉強法

それでは、私が妊娠中から出産後までFP2級の学科をどのように勉強したのか説明します。
実際に使った参考書やツール、勉強時間確保の方法も紹介するので、ぜひ参考にしてください。

みんほしシリーズで知識を習得

FP2級の学科対策はとにかく知識を頭に入れること大事なので、妊娠中は知識の習得に集中しました。

使った参考書はおなじみ「みんほしシリーズ」!

FP3級はみんほしシリーズで勉強していたことから、FP2級も「みんなが欲しかったFP2級の教科書」で知識をインプットしました。

みんほしシリーズの参考書は、オールカラーでとっつきやすい文章で説明されているところが私の性に合っているんですよね。

インプットが終わるとすぐに「みんなが欲しかったFP2級の問題集」で知識を定着。

「とにかく無理をしない」をモットーにしたかったので

参考書で1セクションを読む→問題集で同じセクションの問題を解く

ことを1日のミッションにしてこなしていました。

空き時間が出来たら即参考書と問題集を開く

勉強時間を確保するために、空き時間ができたら「今だ!」という勢いで即参考書と問題集を開きました。

妊娠中は妊婦健診の待ち時間を使うことも。

「みんなが欲しかったFP2級の教科書」 は2冊に分けられるので、持ち運びしやすいんですよね。

妊婦健診は待ち時間が長くて待っている間はすることもないので、片側1冊と問題集をかばんに入れて「暇だなぁ」と思ったら即開きました。

待ち時間中にその日のノルマはこなせたので、健診が終わって帰宅後はのんびりタイムでした。

出産後は妊娠中よりも勉強する時間がなくなるので、子どもが寝たら・外気浴を始めたら・1人遊びを始めたら、即参考書と問題集を開きました。

FP3級の知識を忘れなければかなり時短につながる

FP3級を勉強していた時は知識の定着にかなり時間がかかりましたが、FP2級を勉強していた時はすんなり参考書の内容を覚えられたと感じています。

その理由は、FP2級はFP3級の内容が土台になっているから。

FP2級で覚える内容は、FP3級の知識に少々難しい知識が追加されているという感覚でした。

そのため、FP3級の知識を忘れないでしっかり定着していれば、FP2級のインプットはかなり時短して完了できます。

問題文の「適切」・「不適切」を間違えないように対策

FP2級の知識を習得するのはそんなに苦労しませんでしたが、厄介なのが学科問題の出題のしかたなんですよね。

FP2級の学科は、4つの選択肢の中から「適切」あるいは「不適切」なものを選ばせるのです。
これが意外と難しかった。

問題集を解いている時に「適切」のつもりで答えたら「不適切」なものを選ぶ問題だった、というミスを多々犯してたんですよね。逆もよくやってた。

そこで、問題文の「適切」・「不適切」の読み間違いミスを無くす対策にも力を入れることにしました。

具体的な対策法は以下の写真を見ていただければおわかりいただけるでしょうか。

問題文に「適切」と書かれていれば○(マル)で囲う

「不適切」と書かれていれば~(波線)をアンダーラインに引く

これを実践するだけで「適切」と「不適切」の読み間違いを犯すことはなくなりました。

「適切」・「不適切」の判断ミスは非常にもったいない失点なので、つい間違えてしまうという方は自分なりの対策を講じた方がいいでしょう。

過去問道場さんの学科問題をひたすら解く

参考書と問題集を2周目を終えた後に過去問道場さんの学科問題をひたすら解きました。

https://fp2-siken.com/kakomon.php

FP3級の勉強でもいえることですが、FP2級は覚える知識量が膨大なため参考書と問題集をこなしただけでは十分な知識が定着しているとはいえません。

それから満点を取らせないためにマニアックな知識を問う問題を出題されることもあります。

そのため、多くの過去問をこなして基礎的な知識からマニアックな知識まで頭にたたき込む必要があります。

そこで、FP2級の勉強の最終段階には過去問道場さんが役に立ちます。

解説も1問1問丁寧に書かれているし、覚えるべき知識もわかりやすく説明されているので、直前の復習もできます。

そして、ありがたいと思ったのがスマホでも問題が解けることです。

出産後に寝不足が続いた時でも横になりながら問題演習ができるのは本当に助かりました。

また、スマホだとパソコンよりも時間が空いたら即始められるので、育児と両立しやすいツールだと感じました。

まとめ

妊娠中から出産後までの私が実践したFP2級学科の勉強法や心構えを紹介してきました。

妊娠中は時間はありましたが、出産後、初めての育児が想像以上に大変で「勉強は続けたいけれどもできるだろうか?」と考えていましたが、やってみればできるものですね。

勉強ができない日はあるものの、さじを投げることなく続けられています。

妊娠中や出産後にFP2級の取得を考えている方はせっかくFP3級を取得したのですから、子どもを理由に諦めないで勉強を続けてみましょう。


この記事では学科の勉強法のみを紹介していますが、勉強時間確保の方法は実技の対策においても応用できます。

ぜひ参考にして学科・実技ともども合格点到達を目指しましょう!!

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