「これからは読解力が必要だ!」と思い立って始めたこと

最近の私は、

「これからは読解力が必要なんだ!」

と突然思い立ち、読解力を鍛えることを意識し始めました。

学生の時は高校受験や大学受験でそこそこ文章は読んでいましたが、『読解力』なるものは全く意識していませんでした。

それが、これからの子どもたちには受験勉強をはじめあらゆる場面で読解力が必須になるそうです!

それを知ってからというもの『子どもが産まれたばかりの身としては、まずは自分自身が身につけてみようかな』

なんて思い立った次第です。

この記事では、読解力がどれだけ必要なものなのかを説明しています。

内容としては、私が読解力に目覚めた経緯と読解力が必要な理由、それから読解力を身につけるために始めたことを紹介します。

読解力が必要だと思った経緯

最初は、私が読解力に目覚めた経緯です。

そんな恐れ多い出来事に遭遇したわけでもなく、ボーッと見ていたあのドラマに影響を受けただけなんですけどね。。。笑

たまたま見たドラゴン桜2に影響された

あのドラマというのは、年末に再放送されていた『ドラゴン桜2』なんですよね。

ドラゴン桜の最初のシリーズは全く見ておらず、遅ればせながら初めて阿部寛さんの

『バカとブスは東大に行け!!!』

のセリフを聞ききました。

それからはなんだか画面に引き込まれて1話から最終話まで見入ってしまいました。

ドラマの中で一番印象に残ったのが、安田顕さん演じる太宰府治先生が読解力の大切さを説明しているシーンでした。

『内容を把握するだけではなく、文章を書いた人の言いたいことをつかむ』

というような内容でした(そうだったはず)。

太宰府治先生だけではなく、阿部寛さん演じる桜木先生も『東大入試には読解力と伝える力が必要だ』と力説していました。

これが読解力の目覚めへの第1歩でした。

『ドラゴン桜』太宰府治先生の記事はこちらにもありました↓

【漫画でわかる】ドラゴン桜式「走れメロスを要約せよ」完全解説!解法を学べば国語は怖くない! - Study-Z ドラゴン桜と学ぶWebマガジン
【スタディZ】

某中高一貫校の入試問題を見た

ドラゴン桜2に影響されてから年が明けて、中学校や中高一貫校のお受験の季節がやってきまして、新聞に受験問題が掲載されていました。

ある日偶然新聞で見た、某中高一貫校の入試問題にびっくりでした(゚Д゚)

『~はなんですか?』みたいな言葉を聞くような問題ではなくて、『長文を読んで後に書かれた指示どおりに文章を書きなさい』という問題が2題ほど出題されていたのです。

『これを小学校6年生の子に書かせるの?』

なんて、子持ちの母は心配になったけれども、長い文章を書かせるのが今の受験問題なんですね。

長文の内容を読み取って、さらに指示を読み取って文章を書く。

これはもう読解力が完全不可欠ですよね。

私たちが経験した知識詰め込みの受験勉強とは違ってこれからの子どもたちは受験勉強に知識だけではなく、読解力が必要になってくるのか!』

と痛感させられました。

大学入学共通テストの出題形式が自分が現役の時と全然違っていた

某中高一貫校のお受験の後すぐに大学入学共通テストの日がやってきました。

試験日翌日に新聞に掲載されていた日本史の問題を読んで、

『なんじゃ、こりゃ(゚Д゚)』

と思ったんですよね。

会話文から始まって、長い文章を読んでから問題に答えなさいという問題ばかり。

参考までに私が見た試験問題が掲載されているサイトを載せておきます。

参考:『日本の学校 令和4年度(2022年度)大学入学共通テスト科目一覧』

令和4年(2022年)大学入学共通テスト 解答&自動
令和4年(2022年)大学入試センター試験の過去&#2...

後から知ったけれども数学Ⅰ・Aにも会話文が盛り込まれていたそうですね。

私はセンター試験と呼んでいた世代の受験生でした。

率直な感想が

『こんな問題の出し方してたっけ!?』

でした。

私が現役生の時はこんな文章だらけの問題用紙ではなかったような気がするのだが。。。

長い月日が経つとこんなに問題形式も変わるものなんですね。

その後に掲載されていた予備校講師による共通テストの好評にも、私が感じたことと同じことが指摘されていて、これからの共通テストには読解力が必要になってくるというアドバイスが。。。

ここ(共通テスト)にも読解力かよ!

とつっこみたくなりつつも、こんなに立て続けに『読解力』という言葉を目にする日々がさすがにこんなに続くと、『これからは読解力の時代だ!』と思わざるをえないという気持ちになりました。

読解力が必要な理由

前章でひたすら『読解力が必要だ』と言い続けました。

「なんでこんなに読解力が必要だという言葉を見かけたんだろう?」と疑問に思い、ちょっと調べてみました。

『読解力が必要だ』という言葉には、ちゃんとした理由があるみたいです。

仕事で必要不可欠だから

社会情勢の解説でおなじみの池上彰さんの著書に『なぜ、読解力が必要なのか?』という本があります。

この本では、読解力が生きていく上で必要な力と説き、読解力が必要な理由を解説しています。

読解力が必要な理由の1つとして、現在はビジネスにおいてオンライン会議やメールのやりとりが多様されているため、相手の状況が容易にわからない状況におかれています。

そのため、読解力を駆使することによって相手の状況を把握する必要があります。

したがって、仕事において読解力は必要不可欠です。

people on a video call
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コミュニケーションにも役立つから

さらに、池上彰さんの著書『なぜ、読解力が必要なのか?』では読解力はコミュニケーションにおいても役立つと説明しています。

具体的な事例として、「大丈夫」という言葉を例に挙げています。

相手が「大丈夫!」と言っても実際には大丈夫じゃなかったりすることもありますよね。

そこで、相手の真意を読み取るのに役立つのが「読解力」です。

読解力は国語の問題だけではなく、日常生活でも駆使することで相手の考えを正確に読み取るなどコミュニケーションでも応用できます。

参考:池上彰が語る「日本人の読解力急落」の衝撃――なぜ、読解力が必要なのか?(池上 彰) | 現代ビジネス | 講談社(2/4) (ismedia.jp)

AI(人工知能)は読解力が苦手だから

池上彰さんの著書の話から話が変わりますが、AI(人工知能)は「読解力」が苦手という研究があります。

AI(人工知能)は、人間と同じくらいの仕事がこなせるため人間はAI(人工知能)に仕事を奪われていくのではないかとは私も聞いたことがあります。

しかし、AI(人工知能)が読解力が苦手だとすれば、人間は読解力を磨けば自分の仕事は確保できるというわけですね。

自分の収入を確保するため。

これが読解力が必要な理由というわけです。

参考:AIがもたらす変化に対応するために、なぜ「読解力」が必要か|Adecco Group

読解力が必要だと思って始めたこと

昨年末からの一連の出来事で、『これから子どもたちの教育が読解力を身につけるのが当たり前になるだろうなぁ』と思いました。

そして、『息子が0歳のうちに親の私が身につけておこうかな。』と思い立ち、あることを始めました。

「2分で読解力ドリル」を毎日2分ずつ解いています

あることというのは、『2分で読解力ドリル』という本です。

『2分で読解力ドリル』はタイトルのとおり、目標時間2分で解ける問題ばかりで構成されています。

文章を読む問題だけではなく、図表を読んで情報を抜き出す問題なども出題されており、総合的に読解力を身につけられる内容です。

子育て中の身でがっつり勉強の時間は取れないため、『2分』という短時間に惹かれて購入しました。

毎日1問ずつ2分間の時間を計ってドリル問題を解いています。

短文なのに意外と読み取れない

現段階では、全部で5章あるうちの2章まで解いています。

文章を読んで指示されたものを選ぶ出題形式になっており、文章問題ばかり見ています。

どれも短文ばかりでそんなに難しくない文章だなと感じていました。

しかし、簡単な文章のわりには全く趣旨の違う選択肢を選んでしまったり、『すべて選びなさい』という問いで余計な選択肢まで選んでしまったりと正答率は低いです。

私の読解力はまだまだ身につけていかねばならんレベルということですね。

『2分で読解力ドリル』をこれからも毎日コツコツ解いて精進していきます。

読解力を身につけるための通信講座もありました

読解力は通信講座でも身につけることができるみたいですね。

一般社団法人日本速脳速読協会が販売している『速読解Biz』は、読解力を身につけるトレーニングができます。

読解力だけではなく、早く正確に読み取る力も養えるので速読もできるようになるそうです。

受講することで、活字情報の処理スピードがアップするので仕事や学習の効率が上がります。

ちゃんと指導されながら読解力を身につけたい方はぜひ、受講を検討してみましょう。

まとめ

ひたすら『読解力が必要だ!』と訴える記事でしたね。

読解力の必要性が伝わったでしょうか?

読解力はこれからの子どもたちの受験には必要な能力です。

また、身に付けておけば受験だけではなく、仕事や日常生活にも大いに役に立ちます

子どもでも大人でも備わっていれば損のない読解力。

今からでも遅くないので、身につける取り組みを始めてみてはいかがでしょうか!

この記事の執筆者

 <span class="bold"><span class="fz-18px">モン</span></span>
モン

資格取得が趣味の主婦

自分と同じく資格が趣味の主婦に向けたブログサイトを

開設し、資格の勉強や主婦に向けの雑記記事を更新中。

現在一児の母。

詳しいプロフィールはこちら

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