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たった一度だけ見た「感じるジャッカル」とコント「火垂るの墓」

モンと申します。お笑い好き歴30年の主婦です。

この記事では、私がお笑い沼にハマるきっかけとなった「感じるジャッカル」について書きます。

前回の記事で「ごっつええ感じ」から私のお笑い好きは始まったと書きました。

といっても、ごっつええ感じ打ち切りから5年以上は「ごっつロス」だったのです。

なので、正確にはお笑い好き歴は累計25年ってところ。

「笑う犬の冒険」は面白いよなぁ。というくらいで熱狂的に見たいお笑い番組もなかったし、追っかけしたい芸人さんもいませんでした。

一度しか見られなかった「感じるジャッカル」が私に及ぼした影響

そんな「ちょっとお笑いかじってる」程度の中学生だった私をかなりのお笑い好きにしたのが「感じるジャッカル」です。

「感じるジャッカル」は笑う犬の冒険で1回だけコラボ企画をやっていたことから、なんとなく知っている程度でした。

詳しくは後述しますが、毎回見ていたわけではなく偶然見た程度。

それもたったの1回だけでした。

その1回だけでこの番組は私にかなりの影響を及ぼしました。

「感じるジャッカル」とは?

話を続ける前に、「感じるジャッカル」って何?

という方もいるかもしれないので、軽く説明します。

「感じるジャッカル」とは、フジテレビで放送されていた深夜のコント番組です。

公式ホームページ:感じるジャッカル – フジテレビ (fujitv.co.jp)
番組の詳しい説明:感じるジャッカル – Wikipedia

放送期間は2001年10月~2002年9月だったので、現段階で放送開始からもう20年以上も経っています。

出演者は

中川家、ホーム・チーム、シャカ、堀越のりさん、相沢真紀さん、長井秀和さん

といったメンバーで中川家以外は「あの頃TVでよく見てたなぁ」と懐かしくなります(失礼!)。
(ホーム・チームはお笑いライブで見たことがあると思い出した。)

個人的には、中川家・礼二さんの芸達者ぶりが際立っていた印象があって、

「ブルーライト予備校」

「ザ・モノマネショー」

は今でも覚えています。

他に、シャカ・植松さんとホーム・チーム与座さんの「タンクトップス」も知っています。

たまたま再放送されていた「感じるジャッカル」

前述のとおり、「感じるジャッカル」は毎回見ていたわけではありません。

番組放送当時は中学生で深夜番組は全然見ないタイプでした。

「感じるジャッカル」が私の目に入ったのは、たまたま昼間に再放送されていたから。

その時は確か、「タンクトップス」や「LOVE天使」が写ってました。

昼間に見て良いのかわからない下ネタばかりのコントを母と一緒に見ていました。

「何これ!下ネタばかりなのに笑える。」

しかし、母の手前笑いこらえようとした思春期の私。

そんな私を差し置いてさすが、母。3歳の私に「ごっつええ感じ」を見せただけあってめっちゃ笑っています。

「面白いと思ったら笑っていいんだ!」

と悟り、タガが外れて腹が痛くなるまで笑いました。

「ごっつええ感じ以来の笑える番組に出会えた。来週もまた再放送されるのかな~。楽しみ。」

と思った矢先、

「今回で最終回」(内容曖昧)というテロップが流れたのです!!!

「え~~~~~!!!!」と大きな声を上げてしまいました。

せっかく楽しみができたのに、すぐに取り上げられた気分。あれほど残念なことはありませんでした。

その後、再放送されることはなくて、私は「感じるジャッカル」を一度しか見られなかったわけです。

「笑い」って素晴らしいと初めて知った

「感じるジャッカル」は最初にして最後の視聴だったわけですが、私がそれを非常に残念に感じたのには理由があります。

この時、いろいろと悩むことがあってちょっと病んでいる域に入っていたからです。

悩みの対象のことを考えると吐きそうという状況までいっていました(今考えたら大したことないんだけども)。

でも、久しぶりに腹が痛くなるくらい笑ってどんよりした気持ちが一気に明るくなったのです。

「なんか大丈夫そうな気がする。」と思えるくらい元気をもらえました。

「笑う」って元気が出るんだ!

元気が出る「笑い」を届けられる芸人さんってすごい!!

「笑い」って素晴らしい!!!

と初めて知りました。

たった一度しか見ていないにもかかわらず、「感じるジャッカル」は私を「ちょっとお笑いかじっている中学生」から「お笑いファン」に進化させたのです。

一度しか見ていない「感じるジャッカル」で一番笑った「火垂るの墓」

「感じるジャッカル」で一番笑ったコントは「火垂るの墓」です。

このコントは一度しか見ていないのに、かなり印象に残るものでした。

というのも私のお笑い人生に影響を及ぼすものだったからです。

ニコニコ動画からリンクを張ったのでまずはご覧ください↓

中川家だから面白かった

「火垂るの墓」は中川家のお2人が映画「火垂るの墓」に出てくる兄妹を演じているコントです。

このコントは中川家がやるから面白かったのだと私は思います。

映画の兄妹を実の兄弟が演じている時点でもうクスっときてました。

そして、兄弟だからできる掛け合い間があったように感じます。

剛さんのノリツッコミが最高

コントの設定は、映画「火垂るの墓」の節子の最期のシーン。

節子こと剛さんが「飴が欲しい」と言っているのに清太こと礼二さんが全く関係ないものを持ってくる。

それに対して、剛さんがノリツッコミをする。

という流れですが、とにかく剛さんのノリツッコミが最高

ノリツッコミが長すぎるのに面白い。

子どもの声を真似するのにひたすら声を高くしているところや

「これ○○やん。。。」と子どもの話し方を真似しながらツッコむところも笑えてきます。

中川家の兄弟関係が逆転

剛さんのノリツッコミの他に、コント「火垂るの墓」は中川家の兄弟関係が逆転しているのも笑える点でした。

「感じるジャッカル」を見た時はちょうど中川家がM-1グランプリのチャンピオンになった後で、この頃の漫才では今よりも礼二さんは剛さんをどついていることが多かったように思います。

TVで中川家を見ていると、(ボケ・ツッコミの関係もありますが)弟・礼二さんが兄・剛さんに強めに言う印象を受けます。
(剛さんも言う時は言ってますがw)

そんな礼二さんの方が強めな兄弟関係が逆転して、剛さんが礼二さんにツっコんでいるところを見られるのはかなり貴重で、「よくやってくれた!」と賞賛したくなるのです。

20年経って知った「中川家のネタだった」

一度しか見られなかった「感じるジャッカル」で強烈なインパクトを感じたコント「火垂るの墓」。

「感じるジャッカル」でしか見られなくて残念だなぁと思い続けて20年弱。

中川家のネタになってたではないか(@_@)

中川家のYouTubeチャンネル「中川家チャンネル」で2020年1月に「火垂るの墓」のコントが公開されていました。

20年経ってめっちゃパワーアップしている!!

設定と礼二さんのボケの内容はあまり変わらないけれども、

剛さんのノリツッコミがさらに長くなってる!というよりもはや言いたい放題。

節子の「キャハッ」がもっと大げさになってる!

礼二さんの清太がもっと棒読みになってる!

礼二さんも剛さんが面白くなるようにめっちゃ振ってる!

とかいろいろと感動しながら10分の動画を視聴していましたが、やっぱり中川家のやりたいように兄弟同士の話をしようという雰囲気がたまらないです。

おわりに~一度だけ見た「感じるジャッカル」は中川家へとつながる~

この記事では、私が一度しか見られなかった「感じるジャッカル」とその中で一番面白かったコント「火垂るの墓」を紹介しました。

後半は中川家への賞賛ばかりになったように、私は中川家好きなのです。
※正確に言うと最初はお兄ちゃん(剛さん)ファンだった。

お笑い好きを自称しているのでお恥ずかしいのですが、M-1グランプリ第1回は見逃しました。

中川家が優勝した次の年に「感じるジャッカル」をたまたま見て中川家の面白さ(と当時のお兄ちゃんの可愛らしい雰囲気)にどっぷりハマり、中川家が出演するテレビ番組は常にチェックするように。

一度しか見ていない「感じるジャッカル」で私は中川家ファンになったのです。

あれだけ誰かのファンになるのは初めてだったなぁ。

中川家を追いかけるようになってから「感じるジャッカル」への未練も忘れていったけれども、この記事を書いていたらDVDが見たくなってきた。

それから次は中川家の記事を書こうかな。。。。

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