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NISA口座をつみたてNISA口座に変更しました!

モンと申します。当ブログで、資格・お笑い・主婦に役立つをテーマにした記事を書いています。

今回は、最近の出来事の中から「NISA口座をつみたてNISA口座に変更した話」を書きます。

先日、投資信託を家計管理に取り入れたい主婦の方に向けて、少額投資を勧める記事を書きました。

実際に私も少額投資を試していまして、NISA口座を開設する際は悪戦苦闘したのです。

そして、今度はNISA口座からつみたてNISA口座に変更しました!

この記事では、NISA⇔つみたてNISAの変更のしくみとNISA口座からつみたてNISA口座に変更した理由を紹介します。

「NISA・つみたてNISAって何?」と思った方は、こちらをご覧になってから以下の内容を読んでみてください。

NISA⇔つみたてNISAの変更ってできるんだ!

NISA口座を無事に開設させて数か月経った頃、「つみたてNISAにすればよかったかなぁ。」と後悔しました。

それからしばらくして、マネックス証券のホームページをぼーっと見ていたら、

NISA⇔つみたてNISAの変更ってできるんだ!

と知りました。

非課税枠を一切使わなければその年中に変更可

NISA⇔つみたてNISAの変更は、その年中でもできます。

ただし、その年中の非課税枠を一切使わないという条件付きです。

基本的には、その年の9月30日までに変更手続きを終えることも条件になっています。

NISA口座とつみたてNISA口座は、「各口座の投資上限額まで投資した分から出た利益から税金を取らないよ!」というありがたい制度です。

各口座の投資上限額を非課税枠と呼びます。

私は既にNISA口座で投資信託を購入しているので、その年中の変更は無理でした。

非課税枠を使ったら変更は翌年になる

非課税枠を1円でも使っている場合は、変更は翌年になります。

その年中の決められた期間に手続きをすることで、年明けから変更可能です。

私はこの方法で、NISA口座からつみたてNISA口座に変更することになりました。

変更方法は後ほど紹介します。

変更後の口座で投資し直すことになる

NISA口座⇔つみたてNISAの変更ができても、変更前の口座で保有している資産を変更後の口座に移管することはできません

つまり、変更後の口座でまた投資をし直すことになります。

積立投信をしている方には残念なお知らせではありますが、またイチから積み直しということですね。

ちなみに、変更前の口座で保有している資産の取り扱いは以下のとおりです↓

・それぞれの口座の非課税保有期間までは保有できる

各口座の非課税保有期間

NISAつみたてNISA
5年間20年間

・非課税保有期間到達前に売却することもできる

・新たに買付はできない

参考:NISAから積立NISAに口座変更すると保有資産はどうなる?デメリットや注意点は? | MONEY TIMES

参考:つみたてNISA⇔一般NISAの区分変更で注意すべき10のこと (nukunukusas.com)

持っている資産が多ければリターンが多くなる可能性が高い(断言はできない)ので、少しでも多く買い足したい方は、口座変更を検討し直した方がいいですね。

NISAからつみたてNISAに変更した理由

口座変更のためには手続きしなきゃならないし、口座を変更できたとて不便なところもある。

それにもかかわらず、なんでNISAからつみたてNISAに変更したのか?

その理由をお話します。

NISAの非課税枠120万円を使いきれないから

先ほども、NISAとつみたてNISAは「各口座の投資上限額まで投資した分から出た利益から税金を取らないよ!」という制度で、各口座の投資上限額を非課税枠と呼ぶと説明しました。

NISA口座とつみたて口座の非課税枠(年間)は以下のとおりです。

NISAつみたてNISA
120万円40万円

私の場合、少額投資で毎月多くても数千円しか積み立てていません。

12ヶ月投資してもNISAの非課税枠120万円を使い切れるわけないじゃないか!

ということで、余りまくる非課税枠がとてももったいなく感じたのです。

毎月積立のように投資信託は購入しているし、つみたてNISAの方が非課税枠の余りも少ないから損した気分にはならないよなぁと考えました。

ロールオーバーを繰り返すより20年間保有した方が楽かも

ロールオーバーとは、NISA口座で非課税保有期間を終えた後に保有している資産を翌年のNISA口座に移管させることです。

NISA口座は非課税保有期間が終了したら売却するか課税口座に移管されますが、ロールオーバーさせることで非課税保有期間を引き延ばすことができます。

参考:ロールオーバー|投資の時間|日本証券業協会 (jsda.or.jp)

現行制度では、NISAのみロールオーバーが可能で、つみたてNISAではできません。

参考:つみたてNISA(積立NISA)のQ&A。ロールオーバー可能?現行NISAとは毎年切り替えられる?他 | 林FP事務所 (h-fpo.com)

ロールオーバーするためには、自分で手続きをしなければなりません。

利用している証券会社等は、「ロールオーバーの時期だよ!」と通知はくれるものの、自動で手続きはしてくれません。

NISAとつみたてNISAの非課税保有期間を考慮すると、NISAで5年に1度ロールオーバーを繰り返すより、つみたてNISAで20年間保有し続けた方が楽かもしれない思えてきたのです。

各口座の非課税保有期間と非課税保有期間終了後のしくみ

NISAつみたてNISA
5年間20年間
非課税保有期間終了後
売却・課税口座へ移管・ロールオーバー
非課税保有期間終了後
売却・課税口座へ移管

新NISAが複雑そうだから

2023年で現行のNISA・ジュニアNISAが廃止されて、2024年から新しいNISA制度(新NISA)が始まります。

新NISAでロールオーバーのしくみも変わってくるようですが、

なんか全体的に複雑そう!

利用できる方日本にお住まいの18歳以上の方(口座を開設する年の1月1日現在)
非課税対象1階  一定の投資信託への投資から得られる分配金や譲渡益
2階  株式・投資信託等への投資から得られる配当金分配金や譲渡益
口座開設可能数1人1口座
非課税投資枠1階  新規投資額で毎年20万円が上限 (非課税投資枠は最大100万円)
2階  新規投資額で毎年102万円が上限(非課税投資枠は最大510万円)
非課税期間最長5年間(*5)
投資可能期間2024年~2028年
出典:新しいNISA制度 : 金融庁 (fsa.go.jp)

改訂点を一部だけ挙げると、

・積立だけできる1階部分と積立以外もできる2階部分に分かれる

・非課税枠は1階部分は年間20万円、2階部分は年間102万円

1階部分だけつみたてNISAにロールオーバーできる

といったかんじでついて行けるかなぁ?と感じました。

つみたてNISAの改訂点といえば、投資可能期間がさらに20年伸びただけでしくみの変化は特になさそう。

それであれば、つみたてNISAでとにかく資産の保有を続けようかなぁと考えた次第です。

※新NISAに対する感想は、あくまで私の個人的な意見です※
新NISAも制度内容をしっかり理解して使いこなせば、つみたてNISAより多くの資産を持てるのかもしれません。
しかし、現段階ではやってみないとわからないですね。

NISA⇔つみたてNISAに変更する方法〜マネックス証券の場合〜

上記の理由からNISAからつみたてNISAへの変更を決意しました。

そして、先日、いつもお世話になっているマネックス証券で決行したのです!

最後は、マネックス証券でNISA⇔つみたてNISAの変更する方法を紹介します。

その年中の変更はコールセンターへ

非課税枠を一切使用していなくて、その年中に変更できる方はコールセンターに問い合わせましょう!

コールセンターの説明の指示に従うだけです。

原則的にはその年の9月30日までに手続きを済ませておくと安心でしょう。

翌年の変更は書類を郵送

私のように、非課税枠をつかってしまい翌年の変更しかできない方は書類を郵送します。

書類の正式名称は、「非課税口座異動届出書」です。

手続きは、以下の手順を踏みます。

①マネックス証券の専用ページから「非課税口座異動届出書」を請求

②郵便で届いた「非課税口座異動届出書」に必要事項を記入

③同封の返信用封筒に「非課税口座異動届出書」を入れて返送

これだけです。

「非課税口座異動届出書」は写真を撮り忘れましたが、名前を書いてチェック欄にレ点を書くくらいしか記入することはありませんでした。

そんなに難しい書類でもなかったです。

マネックス証券では、その年の9月上旬から「非課税口座異動届出書」の受付を始めています。

締め切りはその年の12月末までですが、時間に余裕を持って12月中旬までの提出が望ましいとのことです。

私は今年の9月1日に「非課税口座異動届出書」を取り寄せて手続きを済ませました。

来年からは、つみたてNISAで資産形成をしていきます!

まとめ

「NISAからつみたてNISAに変更したい」と考え始めて、来年からつみたてNISAに変更させる手続きを済ませることができました。

NISAからつみたてNISAに変更するまでの過程について、自分で調べたことも交えて紹介しました。

NISA⇔つみたてNISAの変更を考えている方に参考になれば幸いです。

私の場合、投資した資産はとにかく保有し続けようと考えているため、つみたてNISAに変更しようと考えました。

短期的に利益を出したいなど、他に投資の目的がある方はNISA口座あるいは新NISAが向いていることもありえます。

NISA・つみたてNISAの選択は、それぞれの投資目的に合わせて、しくみを把握した上で選びましょう。

最後にこの記事のまとめです。サラッと読みたい方はこちらだけを読むことをおすすめします。

●NISA⇔つみたてNISAの変更はできると知った
 ・非課税枠を一切使わなければその年中に変更できる
 ・非課税枠を使ってしまった場合から翌年から変更になる
 ・変更後の口座でイチから投資し直すことになる↔変更前の口座では保有OR売却しかできない

●NISAからつみたてNISAに変更したい理由
 ・非課税枠120万円を使い切れる気がしないから
 ・5年に1度のロールオーバーを繰り返すよりつみたてNISAで20年間保有し続けたくなった
 ・新NISAが複雑そうだから

●NISA⇔つみたてNISAに変更する方法~マネックス証券の場合~
 ・その年中の変更はコールセンターへ
 ・翌年の変更は書類を郵送

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