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はねるのトびらメンバーの今だから聞ける裏話をまとめてみた

モンと申します。当ブログで資格・勉強・お笑い・主婦に役立つをテーマにした記事を書いています。

今回はお笑い記事で、「はねるのトびら」を取り上げます。

内容は「今だから聞けるメンバーの裏話」

ここ2~3年、はねトびメンバーから放送当時の裏話をよく聞くなぁ。と感じていました。

メンバーがトーク番組に出演した時や自身のYouTubeチャンネルで、放送当時には知らなかった話を暴露してくれているんですよね。

そこで、実際に私が聞いたはねるのトびらメンバーの今だから聞ける裏話をまとめてみました!

※「はねるのトびらって何!?」という方はこちらの記事で説明しているので、ご一読ください。

はねるのトびらメンバーの今だから聞ける裏話その1:収録現場の実情

はねるのトびらメンバーが口を揃えて話すのは、当時の収録現場に関する裏話です。

金曜日から土曜日までぶっ通しで収録を行っていたと、ほとんどのメンバーが話しています。

この過密なスケジュールを毎週こなさなきゃならなかったのですから、メンバーはもちろんスタッフさんにもかなりの緊張が走っていたそうです。

みんながどうかしてたby北陽虻川

キングコング梶原さんがYoutubeチャンネル「カジサック」で北陽のお2人と対談した動画。

動画内で北陽の虻ちゃん(虻川美穂子さん)が

「みんながどうかしてた」と言っていました。

虻ちゃんの言葉から、メンバー各々が「自分が笑いを取らなきゃならない」と必死になって追い込まれていた様子が垣間見えます。

そんなピリピリした空気の中、虻ちゃんはこのままでは笑いが取れないと焦った結果、自身をお股を見せる下ネタに走ってしまったそうです。

当時の自分について、虻ちゃんは「今じゃ絶対にやらない」「違う手段で笑いを取っていた」と振り返っています。

また、別のエピソードで、はねトび出演中に霊能者から「虻川さんには狐がついている」と言われた話もしています。

「はねトび時代の記憶を思い出せない」

「(当時の自分は)自分であって自分じゃない」

「収録終わりのセット裏でしくしく泣いていた」

と虻ちゃんのメンタルはかなりの極限状態だったそうです。

しかし、そこは芸人さん。

「全部狐のせい!w」

と笑いを取っていました。

虻ちゃん出演コント「かわいい」の一幕

それぞれみんなプレッシャーがあったんだと思うbyドランクドラゴン塚地

Youtubeチャンネル「カジサック」では、ドランクドラゴン塚地さんとも対談をしています。

カジサックさんは、はねトびの撮影現場で孤立を感じた時があったそうで、「なんで助けてくれなかった?」という質問をしていました。

塚地さんの答えは、

「それぞれみんなプレッシャーがあったんだと思う」

というもの。

ディレクターさんはじめ、スタッフさんも結果を残そうと必死になっていた空気感からメンバーも「自分のことで手一杯」だったとのこと。

当時のスタッフさんたちについて、

「『刀抜く』みたいな例えだった。鞘から刀抜いた勝負だ。もう収めるな。」という考え方だった。

と塚地さんは話していました。

この言葉がとても印象的で、メンバーだけではなくスタッフさんにも番組をヒットさせなければならないという緊張が走っていたことがうかがえます。

塚地さんが初めて普段の自分のネタを取り入れた「MUGA様とオータムSAN」

スタッフに「車から降りろ」と激怒されたbyロバート山本

スタッフさんの「『刀抜く』みたいな例え」で思い出すのが、ロバート山本さんの裏話です。

2020年9月8日の放送「あちこちオードリー」でロバートがゲスト出演した際に、はねトびのエピソードを語っていました。

ロバートの3人もスタッフさんには常に緊張感が走っていたと振り返り、当時は怒られまくったそうです。

山本さんがロケバスのテレビで流れていためちゃイケに思わず笑ってしまい、

「お前、この車から降りろ!」

と激怒されたとのこと。

「お前はもう刀を抜いたんだ。刀を抜いたんだったら鞘に納めんじゃねえ」

などと叱責されて、危うく高速道路で降ろされそうになりました。

この裏話でも「刀抜く」の言葉が使われていますね。

スタッフさんが常用していたのでしょう。

参考:スタッフ激怒「この車から降りろ!」 ロバートが「はねトび」時代の苦悩を告白:あちこちオードリー|テレ東プラス (tv-tokyo.co.jp)

ちなみに、「あちこちオードリー」のこの放送回、私はリアルタイムで見ていまして、「ひえー、そんなことあったの!?」なんて独り言を言ってましたね。

執筆者:モン
執筆者:モン

※注釈:執筆者は、はねトび時代から博ファンです。

かなり怖かったはねトびのスタッフさんですが、そこまで厳しかったのには理由があったのです。

それは、はねるのトびらが「お笑い8年周期説」にのっとった番組だったから。

だからスタッフさんは、「なんとしてもはねるのトびらを当てなきゃ」という思いが強かったのです。

お笑い8年周期説とは?
お笑いのビッグスターは8年ごとに誕生するというテレビ業界の通説。
実際にビートたけしさんを起点にして、明石家さんまさん→ダウンタウン→ナイティナインの順で8年ごとにお笑い界のスターが誕生しています。
ナインティナイン誕生から8年後に始まったはねるのトびら。
番組をヒットさせて、メンバーをビッグスターにしなければならなかったスタッフさんのプレッシャーは相当のものだったでしょう。

はねるのトびらメンバーの今だから聞ける裏話その2:ゴールデン進出後の本音

はねるのトびらメンバーの裏話で語られるのが、ゴールデン進出後にコントが減ったことへの本音。

以前の記事で、私はコントが減ったことに対しては残念に思っていたと書きました。

しかし、メンバーは残念なんてものではないくらいの切実な思いを抱いていたようです。

コントやりたいんですけどねbyロバート秋山

先ほど紹介したロバート山本さんの裏話と同じく、2020年9月8日の放送「あちこちオードリー」にて秋山さんからこのような一言が出ました。

「コントやりたいんですけどね!」

ゴールデン進出後のコントの代わりとなる企画に、時々オードリーもゲスト出演していました。

オードリー若林さんによると、企画のオープニングを撮り終えた後に秋山さんが「本当はコントやりたいけどね」とちょこちょこ口にしていたそうです。

オードリーお2人は「めっちゃ怖いじゃん。この現場」と思ったそうですが、聞いただけで殺伐としてそう。

秋山さん本人よると、当時はトガっていたとのこと。

ゴールデンに昇格して方向性を変えたと思ってる人たちに向けて「俺たちは違うぜ」とアピールしたくて、上記の言葉を繰り返していたそうです。

秋山さんは、アーティストのような才能を持っていますからね。

当時の秋山さんは、はねるのトびらでその才能を存分に発揮されていました。

その分、コントへの思いは人一倍熱かったのではないでしょうか。

秋山さんの怪演が光る「栞と博のテーマ」

寿司取れるか取れないかどうでもいいな・・・byインパルス板倉

ロバートが「あちこちオードリー」に出演した後に、今度は2021年2月2日の放送でインパルス板倉さんがゲスト出演しました。

はねトびの収録中に板倉さんも秋山さんと一緒に「本当はコントやりたいんですけどね」とつぶやいていたそうです。

はねるのトびらは、ゴールデン進出後に視聴率が低迷していきました。

スタッフは視聴率が悪くて番組が終わることを敗北と考えていましたが、板倉さんは「3ヵ月で終わってもいいから、伝説の番組にしたい」と正反対の考えを抱いていたとのこと。

「ちゃんとお笑いをやり切って番組が終わったって、胸を張って芸人といえる」という芸人としての信念があったことから、

「(企画の1つである回転SUSHIに対して、)寿司取れるか取れないか、どうでもいいな……みたいな(と思っていた)」と心の声がだだ漏れしました。

板倉さんも秋山さんに劣らない天才ですからね、コントの場を求めていたのでしょう。

しかし、板倉さんは年数が経つと、スタッフさん側の気持ちも分かるようになったそうです。

今となると、「俺らが子供だった」「(スタッフとの)コミュニケーション不足」だったと反省の気持ちも語っていました。

もちろん、この放送も私はリアルタイムで見ていました。

板倉さんの言葉を聞いて、「大人だなぁ。」と関心したとともに、「芸歴を重ねる度に芸人の素質を磨いてきた人なんだろうな」と感じました。

参考:「100年後のガッキーみたいな人が、俺のファンになってくれるかも」 板倉俊之が執筆活動を続けるまさか…|テレ東プラス (tv-tokyo.co.jp)

居場所なくなってくんなとは思ったbyインパルス堤下

カジサックさんのYoutubeチャンネルでは、「サックし」と名付けられたインパルス堤下さんが時折出演しています。

はねるのトびらについて、カジサックさんと堤下さんが語った動画がこちら。

動画内でゴールデン進出後にコントが減り、ゲームコーナーが増えたことが嫌ではなかったかというカジサックさんの問いに対して堤下さんは、

「(嫌ではなかったけれども)俺は居場所なくなってくんなとは思った

と答えています。

ゲームコーナーが増えるとツッコミ役は西野さんだけで十分なので、自分のポジションはどうなるのかと不安になったとのこと。

そこで、ツッコミからボケに回るなど「居場所探し」を始めることにしました。

そこでたどり着いたのが、暴言を吐く・ゲストに失礼な態度をとるといった人がやりたがらない役回りを担うことでした。

はねるのトびらでの堤下さんは、基本勢いがすごくて、ツッコミのパワーも半端ない芸人さんでした。

勢い余って「クレームにならない?大丈夫?」とヒヤヒヤしたこともありました。

しかし、勢いのある言動には先への不安から来る居場所探しが背景にあったのだとわかりました。

堤下さんが全員のモノボケにツッコむコント「星野監督」。ボケとツッコミは全部アドリブだった。

はねるのトびらメンバーの今だから聞ける裏話その3:え、そうだったの!?とびっくりした話

はねるのトびらの裏話を聞くと、当時はメンバーやスタッフさんにそれぞれ葛藤があったことがわかりますね。

最後は、数々の裏話の中から「えっ、そうだったの!?」とびっくりした話を紹介して終わりにします。

堤下さんのツッコミ血が出たbyキングコング梶原

先ほど紹介したカジサックさんと堤下さんの対談動画からもう1つ。

カジサックさんから「(堤下さんのツッコミで)普通に血が出てた」という証言が聞けました。

黒族のコントの収録中に堤下さんのツッコミというか、もはや殴られて口から血が出たそうです。

カジサックさんは、はねトびでは他のボケ担当メンバーと一味違うことがしたくて身体を張っていました。

堤下さんにもよく殴られているんでないかというくらいのツッコミを受けていました。

はねトび放送当時は、「梶、大丈夫か?」と心配になる時もあっただけに流血までしていたのはちょっと衝撃でした。

これが黒族のメンバー3人

「終わったな」と思ったのは25歳くらいの時byキングコング西野

カジサックさんは、相方であるキングコング西野さんとも対談しています。

動画内で西野さんから

「『終わったな』と思ったのは25歳くらいの時」

という一言がありました。

カジサックさんから「はねトびが終わってどう思ったか」という質問の答えなのですが、西野さんの25歳といえばちょうどはねるのトびらがゴールデン進出した時期です。

はねるのトびらの絶頂期ともいえる時期ですが、そこを終わりと判断したのは意外ですね。

「はねるのトびらが視聴率20%を取るような国民的番組になれば、自分たちもスターになれるんじゃないか?」と期待していたものの、当時の西野さんに目に見えていたのは、

「大スターが生まれていない」

「突き抜けている感じが全然しない」

という現実でした。

絵本作家に転身するなどの別の道に進むことを決めたのは、このような現実からテレビタレントを続けることに限界を感じたからなのです。

「あちこちオードリー」でオードリー若林さんに「さすがスケールも”NISHINO”」と表現されるくらいスケールがでかくて思い切ったことを考える西野さんですからね。

はねるのトびら放送当時から先見の目は鋭かったのでしょう。

参考:キングコング西野、吉本退所の真相は「ムカついたんすよ」:あちこちオードリー|テレ東プラス (tv-tokyo.co.jp)

新しい波8のオーディションから外されていたbyドランクドラゴン塚地&北陽

北陽さんのYoutubeチャンネルでは、塚地さんとはねるのトびら裏話を語っています。

このお3方が揃うと和みますね。けっこう好きな動画です。

ここで語られたのは、はねるのトびらメンバーを選抜するためのオーディション番組「新しい波8」での裏話。

新しい波8の「8」は、先ほど紹介したお笑い8年周期説に乗っ取った芸人さんから次世代のお笑いスターを生み出そうというコンセプトのオーディション番組です。

つまり、ナイティナインの8歳ほど年下の芸人さんから選抜するという選考基準がありました。

塚地さんと北陽はどちらかというと、年齢的にはナイティナインに近い世代だったそうで、事務所から新しい波8のオーディションから外されていたのです。

残念な思いを抱きながらも塚地さんは、劇場でのネタ見せには全力で励みました。

すると、ドランクドラゴンのネタを見たお客さんの中に、はねるのトびら総合演出の近藤真広さん・プトデュサーの明松 功かがり いさおさんがいて新しい波8のオーディションを受けさせてくれることになったのです。

その後、北陽もドランクドラゴンが参加できるのだからという理由で新しい波8に参加できることになり、2組ともはねトびメンバーとして活躍することとなりました。

塚地さんの裏話は、「全力で励めば誰かが見てくれる」を象徴した素敵なエピソードだと感じました。

まとめ

私が実際に見たり聞いたりした、はねるのトびらメンバーの裏話を紹介しました。

はねるトびら放送当時は、今となっても思い出と表現できる程、熱い気持ちで番組を見ていました。

あれだけ熱くなった者からしてみたら、良い話でも悪い話でも裏話を聞けるのは感慨深いものです。

そして、私がはねトびに爆笑している中でメンバーやスタッフさんは想像以上の苦労や苦悩を抱えていたことがわかりました。

はねるのトびらがあれだけの人気を誇る番組として11年半続いたのは、苦労や苦悩が乗り越えたからなのではないかと思えてきて、なんだかしみじみとしました。

最後にこの記事のまとめを書きます。

サラッと読みたい方は、以下から読むことをオススメします。

はねるのトびらメンバーの今だから聞ける裏話

①収録現場の実情
 
 ・みんながどうかしてたby北陽虻川
  →「自分が自分じゃない」など当時の虻ちゃんの極限なメンタル状態がわかる裏話

 ・それぞれみんなプレッシャーがあったんだと思うbyドランクドラゴン塚地
  →当時はプレッシャーでその場にいた全員が自分のことで必死だった
 
 ・スタッフに「車から降りろ」と激怒されたbyロバート山本
  プレッシャーを感じていたスタッフさんが怖かったことがわかる裏話

②ゴールデン進出後の本音
 
 ・コントやりたいんですけどねbyロバート秋山
 ・寿司取れるか取れないかどうでもいいな・・・byインパルス板倉
  →コントが減り、企画が増える中、笑いの天才2人は切実にコントがやりたかったのです
 
 ・居場所なくなってくんなとは思ったbyインパルス堤下
  企画が増えて自分のポジションがなくなっていくのではと不安だった堤下さんの裏話

③え、そうだったの!?とびっくりした話
 
 ・堤下さんのツッコミ血が出たbyキングコング梶原
  黒族のコントで梶原さんが流血したそうです
 
 ・「終わったな」と思ったのは25歳くらいの時byキングコング西野
  はねトびゴールデン進出時に次のことを考えていた西野さんの裏話
 
 ・新しい波8のオーディションから外されていたbyドランクドラゴン塚地&北陽
  ネタ見せを全力でやったことで、はねトびメンバー入りを果たした塚地さんの素敵な裏話

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